31 (Sun) ▽p.mapper3.0.1でエラー
久しぶりにp.mapperのバージョンアップを試してみる。昨夜ホームページを見ると3.0.0が最新だったので、どうせならこのバージョンで。とダウンロードして試してみるといきなりエラー。
いつもそうだが、p.mapperはデェフォルトでデモデータが表示されるようセッティングされていないので、自分で修正しなければいけない。
面倒くさいと思いながらも、config.phpとphp_config.phpとpmapper_demo.mapで修正しても、次の通りのエラーで地図が表示されない。
Parse error: parse error, unexpected T_OBJECT_OPERATOR in C:\ms4w\Apache\htdocs\pmapper-3.0.1\incphp\init\initmap.php on line 171
ネットで調べると T_OBJECT_OPERATOR はオブジェクトエラーで、initmap.phpの該当箇所を見てみると
$allGroups = $this->map->getAllGroupNames();
foreach ($mapLays as $ml) {
if (!$this->map->getLayerByName($ml)->group) {
$allGroups[] = $ml ;
}
}
とあり、getLayerByNameのオブジェクトに何か問題がありそうと思って、そのオブジェクト箇所を探すが見当らず。ふうxxx。
今朝起きて、p.mapperのホームページを見るとバージョンが3.0.1にアップしている。仕方なしに、バージョン3.0.1で再度試してみるが、同じエラーで前に進まない。
ちょっと時間かかりそう。
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28 (Thu) ▽OSGeo忘年会@大阪お疲れさまでした。
OSGeo忘年会@大阪。皆さまお疲れさまでした。
今回は幹事のCADWEBさん、ラガワン先生はじめ市大院の方々、hogemanさん、ロカポさんにも初めてお会いできた。やっぱり関西はオープンソースGISの層が厚いと思った。”タダ”という響きが関西人を惹きつけるだろのか(^^)
いやそうではなく、ここに集まった関西人は、どっちかと言うと商売抜きで、何かできるんちゃうん?面白そうやん!という匂いを感じているのではないかと思った。
また、いろんな業界裏話が聞けた。
ラガワン先生のOSGeoと大阪人気質への熱き?想いと学問に対する考え。数値地図2500が更新されない裏事情。地理空間情報活用推進基本法案の行方などなど。
やはり、最初に思ったとおりで、地理情報システムがこれまでの官の既得権益に縛られていると実感。つまり既存の産官の経済基盤システムの中に地理空間情報という分野が閉じ込められて、オープン化の芽をつむぎ取られており、それを開放するためには、FOSS4Gと庶民の力でこじ開ける必要性がある。
小泉内閣のe-Japan戦略のひとつとして掲げられた地理情報システム(GIS)の整備・普及施策は、実は阪神大震災の教訓を踏まえたGISの効率的な整備及びその相互利用促進ではなくて、郵政改革と共に既得権益を破壊して、公正で公平な利益の分配により市場自由化につなげる一手だったのかもと思ってしまう。
しかし、今ではこの施策も尻つぼみとなってしまい、これからの政府主導のGIS利用も期待できない。
結論として、大阪でオープンソースGISが発展する土壌があるという事で皆が一致。でも現状では、それを生かすも殺すも自分達しだいという事も。
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23 (Sat) ▽GoogleMapsAPIが携帯で閲覧できるんっすか
GoogleMapsAPIが携帯で閲覧できるんっすか。知りませんでした。
ここギコさんのブログに「Google Mapsの地図を自由に切り出すインタフェースがあった」という記事。
紹介しているリンク先は、RandomNote/PerlさんのページGoogleMap(Googleローカル)の地図画像のみ取得という所に、クエリの記述方法が書かれてある。
GoogleMapsローカルでは、検索名を入れないと表示されないので、なんかの記号を使うとか考えたり、ALPSLAB clip!へ携帯サイズで表示されるオプションを頼んだりとかしたのに。
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23 (Sat) ▽オープンソースソフトウェアがなぜ無料なのか?
オープンソースソフトウェア(OSS)がなぜ無料で利用できるのか?
バカな質問だと思われるかも知れないが、私も含め素人にとっては、なかなか理解に苦しむことである。
先日のOSGeoカンファレンスのレセプションでも初老の方に、このようなことを言われた「OSSがなぜ無料なのか理解できない」
その場では「ソフトウェアの設計図が誰でも見れるようになっていて、世界中の人達が無償で作成に関わっているから無料なんです」みたいな事を説明したように思う。
しかし、この初老の方はそんな単純なレベルの質問をしてきたのではないと思える。私もかねてから疑問に思っていたし、ソフトウェアを有料で販売している会社がOSSに資金援助をするという珍事も理解できなかったので、この質問が頭に残ってしまった。「ひょっとするとオートディスク社は、うまい手を使ってMapServerを飲み込もうとしており、時期を見て無償提供というシステムを排除しようと考えている?」なんて疑いも頭をよぎってしまう。
性能が同じであれば、OSSに無償で関わっている人達は、慈悲心があって善い人達。一方、有償でソフトウェアを提供する人達は貪欲で悪い者達という構図が頭に浮ぶ。実際に、MapServerと出会った時も同じ事を思った。「こんな高機能なGISソフトウェアがオープンソースということは、数百万で販売しているGISソフトウェアの会社は、どれだけボロ儲けしとんねん。この悪党共が!」と。でも無償の人達はどうやって飯を食ってるのだろう?どうやってこのようなことが成り立っているのだろうということも不可解である。
そもそも、これまでの社会通念として、商品というのは、有料が当たり前であって、有料であってこそ信頼して買うことが出来る。これは利便性を得る代わりに、その対価としてお金を払う。この循環のあり方が資本主義における経済活動の基盤であるという考えがあり、(私も含めて)これが自然のあり方であると思っていた。また人によっては、便利なソフトウェアが無料ということは「何か欠陥があるはずだ」とか「有料商品と比べてかなり質が落ちるだろう」など"安かろう悪かろう"という考えがまず浮ぶのではないだろうか。
ひょっとするとソフトウェア界の中では、あのプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神の概念が通用しない超越した精神のあり方が確立しつつあるのか。新しい社会の到来か?などと思ってしまう。
まあこの経済社会の議論は経済学者にお任せするとして、オープンソースソフトウェアは無料なのに、なぜ有料ソフトウェアと同じ性能まで発展することが可能なのか?を自分なりに考えてみた。
分かりやすいように人に例えてみよう。有料ソフトウェアはクローズ君、オープンソースソフトウェアはオープン君。
クローズ君は、当然のことながらソースコードが公開されていないから、他の人から間違いを指摘されても、間違いを正すためには、自分で考えて自分なりの解釈で、間違いを改善しようとする。自分のことは自分が一番知っているのだと思っていても、本当は一番理解し難いことであることを気づいていない。どこが痛いとか頭が痛いとかいうのは分かるが、自分がなぜそのような行動をとるのかという心の問題は、クローズにしているので、そう簡単には修正が効かないのだ。だから回りの人から間違いを指摘されても自分の今までの習慣的性格の上で考えてしまうので、なかなか行動が変わらない。
一方、オープン君は、ソースコードを開けっ広げにしているから、他の人から間違いを指摘されても、なぜ自分の行動が間違っていたのかという原因がすぐ分かり、その間違いを修正する。さらに世界の沢山の人達と関わっており、多くの人達から指摘を受けることができるので、自分は色々間違っているのだと気づくことができる。また心をオープンにしているという事は、謙虚でわだかまりなく、素直にすぐ受け入れることができるので、自分の間違いを修正することを厭わない。
これがオープンソースソフトウェアが急速に発展してきた理由ではないだろうか?しかし、実際の人間はそう簡単にはいかない(苦笑)
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22 (Fri) ▽su2shpでエラー
テンさん提供の数値地図2500からシェープファイルへの変換ソフト(Win専用)。
フリーで提供なのに、シームレス変換が可能という優れものなのだが、なぜか途中でエラーとなる。

テンさん助けて~!
> まさに天からの声。
テンさん、さっそくご返事を頂きありがとうございます。
次の数値地図2500です。豊中市ではなく、堺市の間違いでした。このファイルの06PC494か06PC572の図面を変換している最中にエラーで止まってしまいます。
ちなみに、そこの図面だけを変換したらエラー出ず、堺市全域を変換した場合にその箇所でエラーがでます。
なお、ファイルが重たすぎてアップできなかったので、国土地理院のページに直リンクしてます。
●数値地図2500/大阪府堺市(27201.lzh 5885106byte)
お手数お掛けしますが、よろしくお願いします!
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20 (Wed) ▽OSGeo忘年会@大阪のお知らせ!
OSGeo財団日本支部の関西在住のメンバーが中心となり、大阪で忘年会が開催されることになりました。
参加するメンバーは、CADWEBの小栗さんと私、その他は未確認情報ですが恐らく、OSGeo財団の野田さんや大阪市立大学のラガワン先生と院の学生さん達になると思います。
先日のOSGeoカンファレンスは東京だったので、大阪から参加できなかった方は、腹癒せに(笑)、是非ご参加下さい。OSGeoのメンバーでなくてもOKです!
申込み方法は以下の通りです。急ですがあさっての22日(金)が申込み締切りとなっています。
----- OSGeo忘年会@大阪のご案内 -----
OSGeo忘年会@大阪の開催のご案内です。
関西方面の方は、ぜひご参加ください。来年からのOSGeoの夢を語りあいましょう!
■対象者
オープンソースマッピングに興味のある方
(OSGeoメンバーでない方も歓迎します)
■開催日
2006年12月27日(水)
■集合時間
午後7時~
■場所
大阪市 天王寺 or 難波
決まり次第、ご案内します。
■内容
単なる飲み会です。軽いノリでご参加ください。
■会費
4,000円
■参加申し込み方法
12月22日(金)午後5時までに、下記テンプレートに記載の上、oguriあっとcadweb.jp までメールにてご連絡ください。
キャンセルは、前日の昼12時までにお願いします。
急ぎの場合、小栗さんの携帯メール petit-kurikun あっと ezweb.ne.jp にご連絡ください。
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申し込みテンプレート
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■お名前:
■メールアドレス:
■携帯番号(任意):
■連絡事項:
-------------------------------------------------
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幹事:小栗大介
E-mail:oguriあっとcadweb.jp
URL:http://cadweb.jp/
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20 (Wed) ▽アプリケーションの作成には、メンテナンス性が重要
以前にも思ったことだが、アプリケーションの作成には、メンテナンス性が重要だとつくづく思う。
特に数年前に作成したアプリケーションの修正をする際、自分で作成したにも関わらず、改めてソースコードを見直すと、どのような仕組みで動かしていたか理解するのに時間がかかってしまい、プログラムの改良が億劫になってしまう。
アプリケーションは、より便利により自動化のためのバージョンアップが必ず伴うものなので、その時のためにもできるだけ省力化されたソースコードで仕上げておくべきだと痛感。
上級プログラマーは、恐らく少ないソースコードでアプリケーションを仕上げて、尚且つ数年後に見ても一目瞭然なのだろう。
まあ、それだけ自分のレベルも向上したのだと無理矢理自分を納得させる。
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16 (Sat) ▽OSGeoカンファレンスの講演資料が公開
OSGeo財団日本支部 設立記念カンファレンスの講演資料が公開された。
カンファレンスプログラムのページから各講演者の講演資料がpdfで閲覧できる。
オートデスクCanada/Geoff Zeissさんとラガワン先生の基調講演資料は後日アップとの事。
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16 (Sat) ▽阪市大院はFOSS4Gの勉強に最適
阪市大院シンポジウムで「興味があれば」と頂戴した修士課程の入学パンフレットを見てみると、阪市大院「創造都市研究科」都市情報学専攻/情報メディア環境研究分野の科目内容がFOSS4Gの基礎勉強にぴったりはまる。しかも社会人学生に。
まず、この「創造都市研究科」が、高度専門職業人の養成に特化し、実践的なカリキュラムで編成され、社会人が学ぶために開講された大学院であること。
「創造都市」で思い浮かべるイメージは建設設計関連の業種に限られると思っていたが、内容を見るとそうではなさそうで、特に都市情報学専攻/情報メディア環境研究分野の科目を見ると、プログラミング・統計分析・情報科学基礎から始まり、空間情報システム論や情報メディア環境研究など、さらにはオープンソース論などで構成されている。
※詳しい科目内容は教員スタッフのページで紹介されている
なるほどOSGeo財団日本支部カンファレンスでも、学生募集のチラシを配っていた意味が理解できた。
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15 (Fri) ▽大阪市立大学大学院創造都市研究科シンポジウム
大阪市立大学大学院創造都市研究科のシンポジウムに行って来た。
テーマ:「ユビキタスと交通カードPiTaPa」ということで、情報基盤研究分野・情報メディア環境研究分野合同のシンポジウム。
場所は、大阪駅前の駅前第2ビルで、知らなかったのだが6階がすべて大阪市立大学大学院のサテライトキャンパスになっている。駅前ということもあって非常に便利な場所にある。
OSGeo財団日本支部設立記念カンファレンスで頂いたチラシに、今回のシンポジウムの案内があって、ラガワン先生も来るような事を言われていたが、結局おられなかったようで、会えず終い。
シンポジウムは、関西の私鉄各社で使用できるICカードPiTaPaの概略的な内容の説明で、内容自体はGISと関係はなく、期待したほどでもなかったのだが、無料で聴講できるシステムなので、キャリアアップの動機付けには良いシステムだと思う。このシンポジウムにGIS関連のものがあれば良いのだが。
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09 (Sat) ▽OSGeoカンファレンスレセプションレポート
会場を出た所で、レセプション会場が用意されていて、自称話好きのオートディスク仲田さんの音頭でスタートした。
オークニーの森さんは、穏やかで見るからに優しそうな人で、汗をながしてひとり写真班に徹していた。社長・代表という雰囲気は全くなく、世話好きな、町の自転車屋の店主兼エンジニアという感じ。このような方だから人が寄ってくるのだと思わず納得。
また基調講演で発表された大阪市大大学院の教授ラガワン先生は、OSGeo財団の理事だが、えらそばった感じが全然なくフレンドリーな先生で「イツデモ遊ビニキテクダサイ」とおっしゃっていただいた。なんか無駄な所がなくてハイブリットな感じ。
次回のOSGeo財団本部のカンファレンスはタイでなく、北米に決まったみたいで、日本では物価が高すぎて開催できない模様で残念。またDM Solutions社は25人の従業員らしい。まさに少数精鋭。
☆12/15(金)に大阪で合同シンポジウム「ユキビタスと交通カードPiTaPa」があるみたい。
何と司会をされていたのが、このOSGeo財団日本支部の発起人である野田さんだとは思わなかった。MLでは冷静でダテに年を食ってないような感じがしていたので、てっきりオートディスク日本支社の取締役を定年されて、社会活動の一環としてこの活動をされている初老の方だと思っていた。失礼しました。司会ではブログをやりはじめたようなことをおっしゃってた気がするのだが。。。
その他にもアジア航測、応用技術、朝日航洋の方々とも出会うことができた。
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09 (Sat) ▽OSGeoカンファレンスレポート2-2
デジカメを持っていけば良かった。最新のオートフォーカス機能のついたau携帯W42SAがあるから大丈夫だろうと高を括ったが、撮影の度に盗撮防止の大きい音がするし、フラッシュが光りっぱなしだし。使い物にならず。
会場の様子は、横浜スローライフさんを参照して下さい。
さて、ここからもバラエティーにとんだ個性的なブロガー達の発表となる。
まずはブログ上でも親しくさせて頂いているCADWEBの小栗さん。いつの間に?と思うほどCADに特化された充実したWebサイトを運営されている。その訳はお会いしてはじめて理解できた。もともとCAD関係のソフトを業務上で取り扱われていたとの事だった。自ら開発されているアプリケーションは、自宅への電線の引込み線がラインデータとして表示され、業務管理ができるというもので、その手の業界では重宝されそうなソフト。現在はフリーエンジニアとして仕事に活かされている。
続いては、たくぼさん。
今までのFOSS4Gに関わられた活動経緯を紹介された。1日あたり約400PVのアクセスに留まるという事で、まだニッチな世界かなぁ?との事。しかしアクセス数の時系列グラフでは確実にアクセス数が上がってきているようで。。。最近、オークニーさんに就職されたとのことで、これからもビジネスとして活躍されるお一人だろう。また以前に取り上げていただいたPostGISがWinXP SP2でうまくインストールされない現象について、最近飛び込んできた情報でPostgreSQL8.2で改良されたとの報告。さっそく試してみよう。
次に私の番で、パワーポイントと別に発表用の手持ち資料を持参していたが、パワーポイントを見ながらついしゃべり出してしまったため、結局、手持ち資料を使わなかった。観客の方を見ても暗やみの中で表情が見えないため、話す内容が理解されているのかを確認しようがなく、ついついより細かい説明を入れて、持ち時間をオーバーし、後で発表のここギコさんにご迷惑をお掛けしてしまった。すみません。
それで、なぜ一般企業ではFOSS4Gの導入がすすまないのか?についてFOSS4Gの目指す位置軸を他のベンダー系の有償ソフトとの位置関係の座標軸で示すとわかり易かったと反省し、追加で掲げる。

それで、観客の笑いを一手に引き受けてくれたのが、ここギコの大塚さん。技術的なことは、よく分からなかったが、真のブロガーが何であるかはよく分かった(やっぱり自分はブロガーではないことも認識できた)ネットでのイメージはかなり過激なように思えるが、レセプションでお話をすると、腰の低い方で、どっちが本当の大塚さんなのか混乱してしまった。
最後にとりを務めたのは、たたみラボの船見さん。見るからに他のブロガー達とは違い、あか抜けた感じの方で、マッシュアップという言葉が良く似合い、都会のブロガーとはこういう人を言うのかと話しを思い聞いていたら、結構地図オタクな人で、な~んだ中身は大塚さんと一緒なんだぁと、ひと安心。
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09 (Sat) ▽OSGeoカンファレンスレポート2-1
その2-1
カンファレンスでの技術的なレポート
発表でもそうだったが、WebマッピングサーバーのMapServerを作動させているアプリケーションの大半は PHP言語が使用されている。今でこそJavaやRubyなどの多様な言語でアプリケーションが作成できるよう拡張ライブラリーが用意されているが、もともとPHP/MapScriptが先行していたことがすれば当然かもしれない。
PHPで書かれたアプリケーションは当サイトを参照いただく事として、さっそく当日発表された技術的なことで気になったことを簡単に紹介する。
FOSS4Gの最新動向テクノロジーセッションとして、
オークニーCTOの丹羽さんは、MapServer4.10の新機能を紹介された。
mapfileが選択可能となり、同一のアプリケーションで異なるmapfileを選択することが可能となる(これは便利そうだ)またJava/MapScriptは非常に安定しており、場合によってはPHPよりも10倍早い場合もあるとの事。さらにMapServerのサイトでRFCを紹介し「こんな機能をつけてほしい」などの意見が交わされている。とのこと。
オートディスクの井上さんは、MapGuide OpenSourceの機能を発表された。
これは、オートディスクがMapServerにコミットしオープンソース化させて発表した最初のアプリケーションで、デュアルライセンスで公開されている。機能の特徴はCAD関係に特化しており、ラベルがスペースに合わせて自動的に縮小されるらしい。後日いただいたパフレットをみると有償版だけかもしれないが、ASP.NETでも作動可能と書かれている。また機会があれば試したいと思う。
大阪市立大学大学院理学研究科の野々垣さんは、GRASS6の新機能を紹介された。GRASSは今まで使用したことがないが、3D表示により地質解析が可能。またQGISとの連携が可能のようだ。レセプションでは声をかけていただき色々とお話をさせていただいた。
次に、OpenSourceマッシュアップとして、オークニーのマリオ バサさんが講演された。主にPostLBSの機能をGoogleMapAPIと連携させたデモで紹介された。PostLBSとは経路探索ソフトで2点間の最短経路のラインデータを一瞬で結びつけくれる。
10分間の休憩を挟んで、活用最前線として事例セッションが始まった。
トップは、オークニーさんの日本語化と同時期ぐらいにMapServerの日本語化を行なっていたという北海道CMCの菅原さんだった。この方も日本でのオープンソースGISがもっと導入されても良い筈。と思われており、もっと活性化させるために、コミュニティーサイトを提供されている。また実際に「北海道グルリ旅」というサイトを運営されており、希望する北海道の観光ルートを自前のアルゴリズムで表示されるようになっており、GoogleMapsで表示されない等高線も表示されることで、ルート案内での実用性が増しているとの事だった。
次に、インクリメントPの野崎さんが、地域コミュニティーが自分で作る地図というの場において、MapServerを使用して地図の無償提供を行なわれているという紹介であった。これからも非営利企業に対して地図の無償提供を進めていく予定との事だった。
応用技術さんは、携帯ソリューションを紹介され、街をきれいにするという事業にも活用がてきると、デモをされた。仕組みは落書きされた場所を携帯で撮影し、GPSで位置情報を取得して、専用サイトへメールを送付すれば落書き場所の情報を収集できるというもの。課題はGPSで取得した位置情報に誤差がある場合に位置をスムーズに修正する方法の開発、また撮影した方向をどう取得するかということだった。この方も大阪の人だった。
最後に、大阪市立大学大学院創造都市研究科の吉田さんとSarawut Ninsawatさんで、自分の発表が近づき緊張してトイレにいっている間に、終わってしまった。ゴメンなさい。
それぞれの詳しい講演内容は、近々公開されるOSGeo財団日本支部のレポートをご参照下さい。
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09 (Sat) ▽OSGeo財団日本支部の設立カンファレンスレポートその1
OSGeo財団日本支部の設立カンファレンスが無事に終了した。
全体的な印象は、
ただ純粋に「地理情報のためのフリーオープンソースソフトウェア(FOSS4G)」が好きな人の集まり(特に講演後のレセプションでは・・・) よくここまで個性的な人が集まったものだと関心するほどのもので、標準的な社会観からは逸脱していた。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったものだ。
当然の事だが、まだまだ洗練されていない団体で、その求心力はFOSS4Gだけ。この個性がうまくアウフヘーベンされれば、最強の集団となると思われるのだが・・・。
講演の様子は、
私は仕事の関係で残念ながら午前の基調講演に間に合うことができず、13時前に会場に入った。品川駅直結のすごく立派なビルで、高級ホテルなみのカンファレンス会場であった。すぐに13時からの講演が始まり、テクノロジーセッションが始まった。FOSS4Gの最新技術が披露される。ん~専門的な解説が多く一般の人には難しいかな?
で、一旦休憩に入る。
次にFOSS4Gの事例セッションから様子がかわり、(ココギコさん以外は)事例&Where2.0セッションといった感じで、実際どのようにFOSS4Gで活用(どちらかというと楽しんでいる?)しているかという発表があった。技術的な事は後日レポートすることにして、みんなの共通点は、地図とITが融合してどのようなことができるのか、個人個人が自分の創造力を発揮して、自由に表現している。型にはまったものはひとつもない。といった感じだった。
講演後のレセプションでは、
立食パーティーが開かれ、なんせ自分にとっては、今までネット上でしか介したことのない方々との交流だったので、話しても話しきれず、食事を取る暇もなかった。
帰りの新幹線では
ラガワン先生と大阪市立大学の学生の方々とたまたま同じ新幹線に乗車し、大阪までお供させていただいた。
最後に、
オートディスクさんやオークニーさん、また後援・協賛・協力頂いた会社・団体の方々、このような機会を与えていただき、ありがとうございました。成功だったのか、失敗だったのか自分には良く分かりませんが、とにかく色々な方々と出会うことができて、ほんと良かったです。これからも時間が許す限り、FOSS4Gの発展に協力していくことができればと思っています。
取り急ぎのレポートです。
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06 (Wed) ▽講演と言えばパワーポイントでしょう
講演と言えばパワーポイントでしょう!ということで、プレゼン用の資料をパワーポイントで作成中。明後日なのに~。
しかも、自宅パソコンにはマイクロソフトのパワーポイントなどなく、森さんに教えてもらったOpenOffice.org Impressで作成することにした。こんな便利なものがあったなんて知らなかった。
てなことで、このソフト自体もそうだが、パワーポイントも初体験。今日は徹夜か~。
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05 (Tue) ▽カンファレンス発表の予行演習ボロボロ
12/7に行なうカンファンレンスの原稿を予行演習で読み上げてみた。時間的には問題なかったのだが、言ってることはメチャクチャで、結局何が言いたいのか自分でも理解できない(^^;
あと、3日しかないというのに。
特に、話の前後関係が一致していないので、もう一度話の流れを整理して、作成し直し。
一応、発表させていただく内容は、当サイトのページでも説明していることだが、p.mapperで市場分析が予算0円でできるというオープンソースGISの活用例を説明して、その後、当事者の立場から見て、現在なぜ、民間企業で利用されていないのか?を明らかにしてみたいと思っている
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03 (Sun) ▽次回 where2.0は2007.5.29-30に開催
次回のwhere2.0は2007.5.29-30にカリフォルニアで開催
where2.0カンファレンス
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03 (Sun) ▽OSGeo財団日本支部設立記念カンファレンスについて
先日からOSGeo財団についてのことを色々と調べてみるが、結局具体的な説明ができるまでは至らず。
OSGeoは本部がたぶんアメリカで、地方支部として日本、アフリカ、ブラジル、中国、インド、カナダの6つの支部に分かれる。欧州は無しかな?
サポートしているオープンソースGISソフトは、
Webマッピングとして、MapServer、Mapbender、MapBuilder、MapGuide Open Source
ディスクトップアプリケーションとして、GRASS、OSSIM
ライブラリーとして、GDAL/OGR、GeoTools
その他、Public Geospatial Data、Education and Curriculum
の合計10個のソフト
取締役(Board of Directors)は、
Arnulf Christl>(Mapbender:独)、Chris Holmes(GeoServer:米)、Gary Lang(Autodesk:米)、Markus Neteler(GRASS:伊)、Frank Warmerdam(GDAL/OGR:加)、Mark Lucas(OSSIM)、Dave McIllhagga(DM Solutions Group社長:米)、Venkatesh Raghavan(ラガワンさん:印)、Jo Walsh(Mapping Hacksの著者:英)
の9名
役員(Officers)は
社長:Frank Warmerdam、会計:Gary Lang、秘書:Rich Steele、企画:Frank Warmerdam、Webサイト:Jason Birch(加)、販促告知:Michael Gerlek(セラーテム社:米)、資金調達:Frank Warmerdam、地理空間データ:Jo Walsh、教育カリキュラム:Puneet Kishor、中国担当:Rongguo Chen教授、インド担当:P.S.Roy、日本担当:森亮氏
の10名
役職を間違ってたらごめんなさい
とにかく、当日のカンファレンスプログラムの講演原稿は、11月30日が締切りだったので、明日にでも各発表者の講演概要が公開されると思うのだが、私なりの見所もメモしておこうと思う。
まず基調講演1のGeoff Zeissさんは、MapGuide Open Source リリースに深く関わったオートディスク社の方らしく、世界中のGIS関係者で著名な方らしいです。
ちなみに、カンファレンスでは逐次通訳される模様です。
次に基調講演2のベンカテッシュ・ラガワンさんは、OSGeo財団の理事。理事ということはこの財団のトップ9名の一人となる。インドの方だが、大阪市立大学の教授。しゃべりは大阪弁なのかな?
午後の部では
「オープンソースGISツールの最新動向」と題して最新技術が紹介される。気になるのは、経路探索のPostLBS、Windwosには縁がないので使用したことのないディスクトップツールGRASS6の機能
また「オープンソースGIS活用最前線」として、実際の活用事例が紹介される。北海道ぐるり旅、まっぷdeコミュニケーション、携帯ソリューション事例など
最後に、私も含めブロガーの発表として、
CADWEB.JPさん、さるがとんだらさん、ここギコ!さん、たたみラボさん、そして私となる。
さらに展示されるプログラムは、オートデスク、オークニーの他に北海道CMC株式会社、応用技術株式会社、株式会社ガイドマップ・ドットコム、大阪市立大学、株式会社システム・デザイン・ジャパン、株式会社オライリー・ジャパン、株式会社クリエイト・クルーズ
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01 (Fri) ▽OSGeoとはどんな組織なのか?
12月7日に開催される
OSGeo財団日本支部の設立記念カンファレンスの主催元のOSGeo財団とはどのような組織なのかのメモ
「ブロガーから見たオープンソースGIS」というお題で、発表させて頂くのだが、恥ずかしながらOSGeo財団の詳しい組織の内容と設立経緯を知らないので、ちょっと調べてみようと思う。
まず、今現在私が理解しているのは、当サイトで紹介させて頂いているオープンソースGISサーバーであるMapServerの発展のために、CADソフト大手のオートディスク社が開発資金などを供給するために設立した非営利団体の組織であること。。。
ぐらいか(汗)。。。
ここは、他に話題に取り上げられたページを参考にする
◆オークニー Newsリリース
2006年3月時点でのOSGEO財団設立の経緯が詳しく簡潔にまとめられている
◆横浜スローライフ/OSGeo財団
OSGeo財団日本支部代表の森さんのブログで、設立から現在までの経緯が断片的に記録されている
◆g-Contents WORLD 2006/10月16日のプログラム案内
g-ContentsのイベントでOSGeo財団日本支部の活動開始を紹介
◆INTERNET Watch / 地理情報システムにも「2.0」の流れ、“国産Google Maps”が実現するか!?
INTERNET Watchがg-Contents WORLD 2006のイベントをレポートした記事
◆Enterprise Watch オートデスク、オープンソースGISへの取り組みを本格化-OSGeo日本支部を今年9月に設立へ
オートディスクがオープンソースGISへの支援をプレスリリースした際の記事
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